【11/12 POTLUCK BAR】千葉県市原市を肴に、ゆるっと飲み会。
POTLUCK BAR with 市原市
地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて不定期で開催する、地域と都市をつなぐコミュニティイベント、POTLUCK BAR。
今回は市原市より2人のBARマネージャーを迎え、開催します。
移住や企業移転した当事者から、リアルな里山と地域の魅力を聞いてみませんか?【市原市】
千葉県市原市は「日本の縮図」と呼ばれています。県内一広い面積を持つ本市は南北に長く、北側は都市部と臨海工業地帯が位置し、南側は日本の原風景ともいえる里山が広がっています。
そんな市原市が実は少しずつ面白くなってきています。都心から60分で来れる市原市は里山と都市が近くバランスが取れたまちです。
市原市の美しい里山を舞台に、地域住民と移住者、訪問者が交流し、豊かな自然と文化を体験する機会を提供したい!そのような想いから、ガバメントクラウドファンディングプロジェクトを始めました。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/3152
今回は2名のBARマネージャーのほか、実際に地域を元気にする取り組みにチャレンジする6名にもお話を伺います。
交流や体験を通じて第2のふるさとを見つけてみませんか?
みなさんのお越しをお待ちしております!!
BARマネージャー
平井 秀作
千葉県市原市役所 地方創生課 係長
千葉県千葉市生まれ。地元の国立大学を卒業し、市原市へ2002年入庁(22年目)。環境部、企画部、市民生活部等を経て、現在は地域活性化に携わる地方創生部に勤務。市原市は工業、商業、農業と様々な特色があり、千葉県でも面積が一番大きく「日本の縮図」と言われている。またゴルフ場やアート、チバニアン、小湊鐵道といった地域資源も多く存在している。現在の担当業務としては田園風景が広がる里山で活動している地域プレーヤーと一緒にマルシェや地域活動の情報発信、移住相談窓口の支援をしながら、関係人口の創出・強化を行っている。
小川 起生
オープンロード合同会社 代表社員
7年前に市原市にUターン。市原市の五井駅を中心にまちづくりを開始し、2019年にコミニティスペース「co-saten」をオープン。誰もが小さく始められる後押しをテーマとして自主開催でのまちづくりイベントを多数開催。その後、市原市とリノベーションまちづくりについて構想をスタート。商店街の活性や公共空間の利活用などを公民連携事業として展開し、2023年に市原で最初に乾杯を合図に地ビールとして「ICHIHARA ALE」を開発。
開催日 | 2024年11月12日(火)19:00〜21:00 |
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会場 | 東京ミッドタウン八重洲 5階 チカバキッチンヤエス |
参加費 | 1,000円 |
申込み | 下記サイトより申込みください |