笠井泰士

内閣官房や金融庁等で地方創生の制度設計に携わるなか、政策と市場をよりシームレスにつなげたい、官と民が少しでもコミュニケーションコストを減らし、地域や社会の課題解決、持続可能な地域社会の形成につながるよう、通訳機能を果たしたいと考え、民間に転職し活動しています。政策と市場をつなぎ、ひとや地域をつなぎ、皆さんとともにステキな未来をご一緒出来たらと思います。「つなぎ続ける」ことを人生のミッションに。

行政（国や自治体）と企業との通訳機能を果たしながら、またその取組みに政策の要素を加えたり、必要なステークホルダーをつないだりなど、プロジェクト創出をアレンジするような役割に取り組んでいます。また、官と民とのつながりのきっかけとなりうる「企業版ふるさと納税」の制度活用におけるアドバイス、連携スキームの構築などでご一緒させていただいています。自分がいただいたご縁（ネットワークや情報等）を、自分だけにとどめずに、とにかくつなぎ続けていきたいです。

想いある方々、さまざまな領域で取り組んでいる方々、とにかくいろんな方と出会いたいです。自分に出来ることは限られていると思っているので、まだ知らない領域をぜひ教えてほしいですし、私がご縁いただいたステキな方々とも、どんどんおつなぎしたいです。たくさんの方々の想いを共有できたら幸いですので、ぜひお気軽にお声がけください！