【9/20 POTLUCK BAR】馬路村のゆず食材を楽しみながら、これからの馬路村の可能性を語り合う会。

高知県の山奥の馬路村の椀(わん)田(だ)―ランド地区生まれ。血液型　A型のはず（周りはおかしい、再検査をと疑うが？）。昭和63年　馬路村役場にようよう入れてもらう。出納、魚梁瀬支所、産業建設課、総務課、健康福祉課、総務課と役場の都合でクルクル回される。平成28年1月31日　馬路村役場退職。平成28年4月から　 馬路村農協に拾ってもらい現在に至る。現在専務理事。「自分が楽しむこと、誰かに喜んでもらう事を生きがいに、都合のいい解釈で勝手に動き回っている」（よく行方不明になるが、半ばあきらめられている）。好きな言葉：「感じて動く」 。趣味：天然うなぎ漁、楽しいマジック（うまじっくクラブ所属）。＊刑務所、地獄以外ならどこへでも行きます。

私のモットーは、最低でも一日一善。自分と周りの人々が幸せになれる行動を一日ひとつはしたいと思っている明るい看護師、のぶりんです。看護師になる卵を育てたり、未来に夢見る若き看護師を支援したりする看護教員もしています。馬路村との出会いは、癒しを求める患者さんへのアロマセラピーです。馬路村のゆず精油を使ったアロマセラピーは、たくさんの患者さんに癒しと幸せをもたらします。病室でゆず精油の芳香浴をしたり、退院された患者さんに交流会でアロマハンドマッサージなどしています。私も馬路村のゆず精油で幸せたっぷり！そして馬路村の自然たっぷりで健康的な食べ物とお酒でルンルンしています！

資格：看護師/保健師、AEAJ アロマハンドセラピスト、AEAJ アロマテラピーインストラクター。福島県伊達市出身。自然に囲まれた環境で幼少期を過ごし、 大学卒業後、看護師として都内の国立病院で勤務。患者さんにアロマテラピーをする中で、研究に興味を持ち、現在の大学院に進み、大久保教授の研究室の院生として馬路村のユズ精油、ベルガモット精油を使用して脳血管疾患の患者さんに対するアロマテラピーの有効性を研究中。元々大久保教授が馬路村のユズ精油を使用し、研究していたことから、私も馬路村の方々と交流が始まり、馬路村を訪れた際には、人の温かさと馬路村で採れた美味しいゆずやお米に魅了され、すっかり身も心も馬路村のトリコです！

ゆずファンのブラジル生まれ、ブラジル育ちの日系ブラジル人です。30年以上日本で生活し、現在外国関係の仕事をしています。2020年3月ブラジルに住む家族の新聞記事をきっかけに、馬路村農協・木下さんとの交流が始まりました。パンデミック中にGo Toキャンペーンを利用して馬路村の木下さんを訪ね、2023年11月にはゆず祭りにも参加し、ゆず愛を深めることが出来ました。ブラジルに里帰りする度に家族全員にゆず製品をお土産として持っていきます。馬路村の話や木下さんとのエピソードが沢山あるので是非聞きに来てください。

私たちは、世界（グローバル）と日本の地方（ローカル）を結びつけるグローカルビジネスをプロデュースするパラレルキャリア団体です。現在、国内有数のゆずブランドを誇る高知県馬路村の海外展開を支援しており、これまでにも中東での展示会サポートや、海外向けレシピ開発（タイ料理）などを手がけてきました。今回のイベントでは、皆さんと共に馬路村の無限の可能性を語り合い、インバウンド戦略や海外との結びつき、ビジネスチャンスについてディスカッションしたいと考えています。ZESDAでは馬路村以外にも、石川県能登、栃木県佐野、鹿児島県奄美など多くのの地域と連携し、グローカルなプロジェクトを推進中です。ぜひご注目ください！
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