【12/17】信州・御代田（みよた）を知る会 ～名人の新蕎麦と地酒を肴に～

御代田町（みよたまち）について

御代田町は、長野県の東の玄関口であり、日本屈指の活火山「浅間山」の南麓に位置する、人口約17,000人の小さな町です。北陸新幹線や上信越自動車道など、首都圏とのアクセスが良好で、首都圏から気軽に訪れることができる距離でありながら、雄大な浅間山をはじめとする豊かな自然と出会うことができます。

御代田町ＨＰ：https://www.town.miyota.nagano.jp

町長自身が移住者！小さな田舎町の人口が増加し続けている!?

御代田町は、避暑地として世界的に有名な軽井沢町、城下町の風情漂う小諸市、県内有数の都市機能を有する佐久市に囲まれています。あまり知られていない御代田町ですが、実は、60年にわたり、人口が増加し続けています。また、近年は、特に人口が増加し続け、人口増加率（日本人に限る）は、全国の町村の中で第2位を記録しています。

なぜ、御代田町が移住者に選ばれるのか。
人口増と町づくりを中心に、“御代田町”について、自身も移住者である小園町長が熱く語ります。

交流会では、蕎麦打ち名人が打つ御代田産の新蕎麦、御代田が誇る日本一のクラフトビール、御代田産の米と水で作られた日本酒などを肴に、観光、移住、ふるさと納税など、御代田町についてとことん語らいましょう！

みなさまのご参加をお待ちしております。

トークセッション登壇者