【11/19 POTLUCK BAR】宇都宮の起業家を肴に、ゆるっと飲み会。

宇都宮市出身。地元宇都宮大学国際学部へ進学。住民主導の開発、市民組織による課題解決を学び、宇都宮市民活動サポートセンターへ入職。課題解決にもっと若者の力と活動が持続できる仕組みの必要性を感じ、現法人を2010年設立。若者たちの力を活かして地域の課題解決、活性化を加速していくことを使命とし、若者人材の育成、ソーシャルビジネス等事業化支援、地域課題に対する組織間連携コーディネートなどを行う。

1997年埼玉県出身。宇都宮大学農学部農業経済学科在学中から、発酵を活用したビジネスアイデアで、第5回とちぎアントレプレナー・コンテスト最優秀賞を受賞。その後、宇都宮大学発ベンチャーとして、株式会社オリゼの前身である株式会社アグクルを創業し、2018年より現職。「地球を発酵させる」をミッションに、微生物と共に循環する社会を目指す。

栃木県小山市出身。宇都宮大学大学院 情報電気電子工学科2年在学中。2018年に個人でトレーニング用品の輸入販売を開始し、2020年にはイギリスのRDX社とDistributor契約を結び事業を拡大。2021年には自社ブランドBildapを立ち上げ、中国での製造を開始。2022年よりEC販売コンサルティングにシフトし、複数企業の支援を行う。2023年には腸内細菌研究者の友人とともに株式会社Ferment Baseを創業し、現在に至る。

2003年、茨城県古河市生まれ。2022年に宇都宮大農学部農業経済学科入学。高校生のときに、陸上競技の選手として体重管理などに気を使うなか、甘さと健康を兼ね備えたイモの魅力に取りつかれ、国内はもとよりグローバルにイモの調査研究、ビジネスとしての可能性などを検討している。