【6/17 POTLUCK BAR】不動産と地酒を肴に、ゆるっと飲み語り。

2010年McKinsey & Company入社。2015年プロラグビーチーム「Sunwolves」創業メンバーを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画。2019年11月にSANUを創業し、現職。北海道札幌市出身。雪山で育ち、スキーとラグビーを愛する。

2008年日本政策投資銀行（DBJ）入行。官民ファンド及び地方創生ファンドの組成・運営に従事。2018年に株式会社narrativeを設立。奈良にて、世界初のSAKE HOTEL、奈良最古の醤油蔵の醸造復活と泊まれる醤油蔵としての再生、銭湯の復活を伴う銭湯まちづくり事業（GOSE SENTO HOTEL）の開発・運営のほか、古民家ファンド等を組成。2024年、古民家の分散型デパートメント及びミシュラン一つ星のオーベルジュをそれぞれ奈良で開業予定。

誰も諦めない世界を創るをビジョンに、静岡県藤枝市や熱海市にて古民家再生や地域イベントなどの企画で活動中。日鉄興和不動産では、釜石復興公営住宅PJをはじめ、首都圏のマンション開発・企画等、不動産事業に13年従事。現在は暮らしの調査研究を行うシンクタンクの運営を行っている。

地方創生事業を行う㈱LIFE BASEを立上げ、静岡県藤枝市での古民家再生一棟貸切宿事業の立ち上げをはじめ、網代での事業創出を行っている。日鉄興和不動産では、用地仕入れに5年従事、その後新商品企画・ブランドマネジメント・社内シンクタンクの立ち上げ運営業務を行う。自身の不動産愛とノウハウをまっすぐに届けるべく、不動産スクールを開講。

米国シリコンバレーのITベンチャー企業でサービス・製品開発の責任者として従事。帰国後、東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命に活動開始。2017年、地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円ライチやふるさと納税で寄付金累計100億円以上を集め、国の優良事例に選定される。2019年、農業課題解決のためAGRIST株式会社を創業。国内外多数の受賞、Forbes Asia 100に選定される。

東京ミッドタウン八重洲を拠点に、三井不動産とNewsPicksが共同で推進する地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」の企画構想・立ち上げに主担当として携わる。東京ミッドタウン八重洲において、都市と地域、地域と地域の人を繋ぐ「場」と「機会」を提供することで、地域を起点にしたイノベーションの創出を支援を行う。