【4/24  POTLUCK BAR】6地域の人と食をTUNAGU（つなぐ）、ゆるっと飲み会。

慶應義塾⼤学卒業後、パソナを経て、⽶国コロンビア⼤学⼤学院にて組織⼼理学修⼠号取得。⽇本GEにて⼈事マネジャーを経験し、2008年ユニリーバ・ジャパン⼊社。2014年より取締役⼈事総務本部⻑に就任。⼈のモチベーションに着⽬し「WAA」など独⾃の⼈事施策を多数実⾏、同社はForbesWOMEN AWARDを3年連続受賞した。2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。企業の経営⽀援や⼈事コンサルティング、組織⽂化の構築⽀援などを通じて、⽇本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。⽇本の⼈事部「 HRアワード2016」企業⼈事部⾨個⼈の部最優秀賞。「国際⼥性デー｜HAPPY WOMAN AWARD2019forSDGs」受賞。

尾鷲生まれ、尾鷲育ち。父親が漁師だったため、食卓には毎日、刺身や魚料理が並んでいたせいか魚より肉派。高校、大学で7年間尾鷲を離れるが平成12年尾鷲市役所に入庁。新産業創造課、防災危機管理、政策調整課を経て令和４年に現職に。これまで約30名の地域おこし協力隊を地域に入れ、外部人材と協働したまちづくり、定住移住、ふるさと納税、関係人口づくりに取り組む。現在は、一次産業の魅力や可能性をまっさらな状態で見直し、農家さんと一緒に、これまでにない視点で盛り上げようとチャレンジしている。

尾鷲生まれ、尾鷲育ち、実家が農業と林業を生業にしていたことから、小さいころから山や畑が生活の一部であった自身も8年ほど自営で林業経営をし、平成25年からは尾鷲市役所で林業技師として森林にたずさわっていることから、自称「林業界のサラブレッド」である。現在は、尾鷲市の森林管理や経営方針の策定・「尾鷲ヒノキ林業」の振興に取り組んでおり、林業とＩＣＴの組み合わせについて模索している。ＰＯＴＬＵＣＫでの意気込みとして、「お越しの皆さんには、尾鷲ヒノキの良さを知ってもらい、尾鷲しいては、尾鷲ヒノキのファンになって欲しいです」。

富山県魚津市出身。高校、短大でグラフィックデザインを学びながら、なぜか平成3年魚津市役所に入庁。教育委員会、水道局、市民課、社会福祉課、都市計画課などを経て令和２年に現職に。地域の人たちを巻き込みながら（笑）、只今、関係人口拡大中。

能登をこよなく愛し、住民の皆さんと一丸になって執り行うあばれ祭りに命を賭ける能登町生まれ能登町育ちの変態公務員。2024年元日に起きた能登半島地震では、能登町の災害復旧・復興の現場でのリーダーシップを最大に発揮し、つながりを活かした奇跡をいくつも起こしている。海の男でもあり、魚類はもちろんのことアカモク採りの名人でもある。

梅収穫ワーケーションから町役場の立場で関わっており、TUNAGUプロジェクトでもメインメンバーとして関係人口拡大に奮闘中。R5年度は、TUNAGUプロジェクトに参加したメンバー1名が京都からみなべ町に移住。