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【9/26 POTLUCK BAR】人口500人の小さな村に、八重洲で出会う。Meetupたばやま・秋

2025.09.26(Fri) 18:00〜20:00開催予定
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【9/26 POTLUCK BAR】人口500人の小さな村に、八重洲で出会う。Meetupたばやま・秋

POTLUCK BAR with 丹波山村

地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて不定期で開催する、地域と都市をつなぐコミュニティイベント、POTLUCK BAR。
今回は丹波山村から3人のBARマネージャーをお招きし、開催します。

東京で“たばやまの秋の味覚をまるごと味わう”夜を

東京都の水源でもある多摩川上流域の村、たばやま村。人口500人の小さな村をまるごと感じられるイベントを開催します。澄んだ水と森林が育んだウイスキーや、地ビール。山ならではの恵を素材に、小さな村の秋の魅力を凝縮してお届け。実際に生産者や地域担当者の声を聞きながら、食べて、飲んで、丹波山村をまるごと体感する交流会です。ぜひご期待ください!

BARマネージャー

木下 喜人
丹波山村村長

丹波山村出身。1989年に丹波山村役場にUターン就職。総務課長や住民生活課長を歴任し、地方創生に長く携わる。2022年に33年務めた役場を早期退職し、一般社団法人たばやま観光推進機構の代表理事に。2023年、14年ぶりに選挙戦となった村長選で現職を3票差で制し、村長の座に就く。職員時代から地方創生の先進地を訪ね歩くことを繰り返していて、常に情報収集のアンテナを高く張り、全国各地で人脈を築く。村長室のドアはいつも開けていて、「誰でもウェルカム」なオープンマインドの村長。

完熟フレッシュ
2016年結成の親子漫才師 / 丹波山村親善大使

2018年には日本テレビ「おもしろ荘」に出演し一躍話題に。昨今では父の57CRAZY原案コミックエッセイ「親子漫才!」を出版。娘のレイラはグラビアや舞台にも挑戦中!2024年、丹波山村親善大使に就任。丹波山村の魅力を伝えます!

矢嶋 澄香
丹波山村役場総務課 副主査

丹波山村出身。東京都内の大学を卒業後、山梨に戻り事務職を経て新聞記者として勤務したのち、ニュージーランドに留学。帰国後は、理化学研究所の広報室などで勤務。2022年に丹波山村にUターンし、役場に就職。地域おこし協力隊をはじめとした移住促進事業を担当し、有志で発足した丹波山村移住定住推進協議会にも所属。移住情報誌発表の「住みたい田舎ランキング」で2年連続1位を獲得するなど「住みたい村No.1」のPRに従事。総務課で移住促進、人口減少対策、企業連携、ふるさと納税などを担当中。

開催日

2025年9月26日(金)18:00〜20:00

会場

東京ミッドタウン八重洲 5階

チカバキッチン 東京八重洲

参加費

2,000円

申込み

下記サイトより申込みください

https://tabayama.peatix.com/

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