藤岡聡子

Fujioka Satoko

長野県軽井沢町を含んだアジア圏域
診療所と大きな台所があるところほっちのロッヂ共同代表 / Designer of community engagement / community development in home healthcare

徳島生まれ三重育ち。夜間定時制高校出身。「老人ホームに老人しかいない違和感」を元に24歳で有料老人ホーム創業後、「長崎二丁目家庭科室」を経て「診療所と大きな台所があるところほっちのロッヂ」共同代表。共著に『社会的処方』『ケアとまちづくり、ときどきアート』。主な掲載先にAERA「現代の肖像」など。

QUESTION

あなたのビジョンを教えてください。

「症状や状態、年齢じゃなくって好きなことする仲間として出会おう。」こんな言葉が、ケアの領域を含んだあらゆる暮らし現場において横たわっていけるといいなぁ、そんな未来を作りたいと思っています。

「これならお任せ！」ということを教えてください。

いのちの終わりの現場がどのように動いているのか。自分たちの未来をシリアスではなくポップに豊かにきげんよく考えていけるようなアイディアを、POTLUCKメンバーの皆さんと交換していきたいです。

POTLUCKでどんな人と出会いたい？

国内外・業界・年齢や経験、肩書を問わず、きげんよく自分たちの現場を創り続けている方たちとたくさんお会いしていきたいと思います。