【8/19 POTLUCK BAR】能登の食材を食べながら、能登の魅力を語らう会。

POTLUCK BAR with のともっとマルシェ TOKYO

地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて不定期で開催する、地域と都市をつなぐコミュニティイベント、POTLUCK BAR。
今回は、石川県能登からBARマネージャーをお招きし、開催します。

能登の食材を食べながら語らう。

地震発生から半年が経つ能登半島。
地震によって多くの生産者が甚大な被害を受けましたが、自然豊かな能登半島の食材は被災後も変わらず美味しいままです。被災翌日の1月2日からずっと炊き出しをしてきた、輪島の星付きレストラン「L’Atelier de NOTO」（ ラトリエ・ドゥ・ノト）の池端シェフが能登の食材をふんだんに使った料理でおもてなしするイベントを急遽開催することになりました。

能登の日本酒も飲みながら、能登の魅力をみなさんで存分に語り合います。
料理にも使われた能登の食材はその場で購入することもできます。
石川県庁主催の「のともっとマルシェ TOKYO」とコラボレーションしたイベントです。

BARマネージャー

池端 隼也
「ラトリエ・ドゥ・ノト」シェフ

1979年、石川県輪島市生まれ。辻調理師専門学校を卒業後、大阪『カランドリエ』を経て2006年に渡仏、パリのロブションなど星つきレストランで4年半、腕を磨く。フランス料理に携わる中で、料理人として故郷である能登の素晴らしさを世界に発信したいと考えるようになる。帰国後、2014年に地元輪島で『ラトリエ ドゥ ノト』を開業。
（17日オープニング トーク セッション、全コース コラボレーション）