三井不動産
  • 山口

吉本龍太郎

Yoshimoto Ryutaro

山口県
株式会社ACTA PLUS 取締役 / 株式会社中特ホールディングス 取締役

大学卒業後、金融業界に従事。その後、関東のリサイクル会社で約3年間、現場を経験し、東京2020「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に事務局として参画。2018年に山口県に帰郷し、中特HD取締役に就任。これまでに5事業を立ち上げ、2024年に廃棄物アート事業「ACTA+」を創業。国内外約600名のアーティストたちと共に、廃棄物を素材とした企画や作品販売を行い、持続可能性を文化として社会実装している。

QUESTION

あなたのビジョンを教えてください。

持続可能性が「やるべき正論」として消費されるのではなく、“憧れて選ばれる”文化として社会に根づく状態を目指しています。廃棄物や地域資源は、使い道の問題ではなく、意味づけや伝え方次第で価値が大きく変わると考えています。アートやエンタメ体験を通じて、企業や地域が持つ素材や背景を編集し直し、新しい経済や関係性が生まれる土壌を各地につくっていきたいです。

「これならお任せ!」ということを教えてください。

廃棄物処理の現場を知る立場として、社会に見放されがちな素材にも、価値や物語が眠っていると実感してきました。廃棄物や未利用資源を起点に、企業等のサステナブル課題をアートやエンタメ体験へ昇華させ、人の心が動く形で社会に届ける共創設計ができます。構想整理から、企業・地域・アーティストのマッチング、実装と発信まで伴走します。

POTLUCKでどんな人と出会いたい?

廃棄物やサステナビリティを「正しいからやる」で終わらせず、人の感情や行動が動く体験に変えていこうとしている方に出会いたいです。地域に眠る素材や産業、失われつつある技術や物語を拾い上げ、アートやデザイン・エンタメ、事業として編集し直せる人。企業側で葛藤しながらも変化を起こしたい担当者や、現場の当事者として価値の伝え方を模索している実践者とも、ぜひ一緒に話したいです。