【3/28・29】輪島塗 復興支援ワークショップ:蒔絵師から学ぶ「蒔絵体験」&「金継ぎ」キット道具講習

輪島塗 復興支援ワークショップ
2024年の能登半島地震で被害を受けた輪島市。その伝統工芸である「輪島塗」も復興への道のりは、作業場の不足や職人の離散などの困難がまだまだ続いています。
輪島塗の未来のため、漆の技術を「蒔絵」や「金継ぎ」のワークショップを通して体験することで、支援につながると思っています。
本ワークショップは、輪島から蒔絵職人をお呼びして2種類のワークショップを開催します。漆のプロの技に触れられる特別な機会に、ぜひご参加ください。
【ワークショップ】※①と②がセットのワークショップです
①蒔絵体験:
「蒔絵」とは漆器の表面に漆で絵や文様を描き、乾かないうちに金銀の粉を「蒔(ま)いて」定着させる、日本を代表する漆芸の装飾技法です。
今回のワークショップでは、漆塗りのパネル(写真Lサイズ)にベンガラ漆で文様を描き、金粉銀粉を蒔いて仕上げます。自分で描いて完成した蒔絵作品はお持ち帰りいただけます。漆のプロフェッショナルである蒔絵師さんに教えていただきながら体験できる貴重な機会です。ぜひ、この機会に輪島の蒔絵作品を作ってみませんか?
②「金継ぎ」キット道具講習:
「金継ぎ」とは、割れ、欠け、ヒビの入った陶磁器を「漆)」で接着し、継ぎ目を金や銀などの粉で装飾する、日本の伝統的な修復技法です。今回は輪島蒔絵職人が監修した「金継ぎキット」を使って、道具の使い方や金継ぎのコツなどプロの技を学べます。※実際の「金継ぎ」作業は行いません。
【所要時間】
①蒔絵体験: 1時間~ 1時間半程度 ※小学生以上対象
②「金継ぎ」キット道具講習:30分程度 ※「金継ぎ」経験者推奨
金継ぎキット内容:
漆(生漆、弁柄漆)、筆(3本)、へら、毛房、耐水ペーパー、定盤、砥の粉、爪盤、テレピン油、金消粉、真綿など
【講座開始時間】※開始時間15分前より受付
■ 3/28(土)16:30開始
■ 3/29(日)10:30開始/14:30開始
※3回とも同じワークショップ内容です。複数回の申し込みはご遠慮ください。
【講師(蒔絵師)】

鈴谷 昇洋志
1962年 輪島市生まれ
金沢美術工芸大学日本画科卒業
石川県立輪島漆芸技術研修所蒔絵科卒業
石川の伝統工芸展 入選
日本伝統漆芸展 入選
日本伝統工芸展 入選
(公社)日本工芸会 正会員
輪島塗技術保存会 理事
輪島漆芸技術研修所助講師
輪島蒔絵業組合 組合長

江端 博行
1973年 輪島市生まれ
石川県立輪島漆芸技術研修所髹漆科卒業
第47回石川の伝統工芸展 初入選
第53回日本伝統工芸展 初入選
第24回日本伝統漆芸展 初入選
(公社)日本工芸会正会員
輪島塗技術保存会準会員
| イベント名称 | 【輪島塗 復興支援ワークショップ 】 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年3月28日(金)16:30~18:30 2026年3月29日(土)10:30~12:30・14:30~16:30 ※受付は各回15分前 ※参加者数は1回あたり5~10名まで |
| 会場 | 東京ミッドタウン八重洲 カンファレンス 5階 スタジオ |
| 主催 | KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECT 会場協力:POTLUCK YAESU |
| 参加費 | 10,000円(税込) ※当日受付でお支払いください。現金のみ。 ※作成した「蒔絵作品」とワークショップで使用した輪島蒔絵業組合監修「金継ぎキット」をお持ち帰りいただけます。 |
| 申込み | 下記サイトより申込みください |
| 注意事項 | ・汚れてもよい服装もしくはエプロン持参でご参加ください。 ・漆でかぶれやすくなる方はご遠慮ください ・小学生以上から参加可能 |